年金改革法について


平成31年から施行される年金改革法について、駅前国政報告会でご説明致しました。

まず、年金制度の仕組みは保険です。保険とは共にお金を出し合い、もしものときにはそこからお金が払われる仕組みです。
保険とは「相互扶助の精神」とも言われますが、年金制度もまさしく世代間の助け合いのリレーであると言えるでしょう。従って、現役世代が毎月支払っている年金保険料は、年金受給世代にそのまま渡されているのです。
今回の法改正は、年金制度を50年後も60年後も安定的に維持するために必要な改正です。即ち、今の子供たちが65歳以上になったときにも年金制度が継続されていて、ちゃんと受給できるようにするための「安全装置」です。
具体的に言いますと、3年後も賃金が上がっていれば、賃金上昇率分だけ年金の支給額を上げ、逆に賃金が下がっていた場合には支給額も賃金下降率に並行して下げるという仕組みです。
野党からは「年金カット法案」という声も上がっていますが、必ずしも年金がカットされるわけではありません。この年金改革法が施行される平成31年に、今のままアベノミクスが好循環を成し実質賃金が上昇していれば、年金支給額は確実に上がるでしょう。
詳細はこちらをご参照ください。

駅前国政報告会では、引き続き様々なテーマについてお話ししていきます。
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