北朝鮮のミサイル発射について


11月29日早朝に北朝鮮西岸から弾道ミサイルが発射され、日本の排他的経済水域内に落下しました。また、同日日本時間午後0時半に北朝鮮政府は新型の大陸間弾道ミサイル「火星15」の発射実験に成功したとする声明を発表しました。
今年9月の国連安全保障理事会では北朝鮮の度重なるミサイル発射を受けて、北朝鮮への制裁決議が採択されたばかりにも関わらずの暴挙です。
北朝鮮によるミサイル発射は9月に発射された火星12型以来75日ぶりです。

今回発射されたミサイルは飛距離約1000㎞、高度約4000㎞を大きく超えて日本の排他的経済水域に落下したことから、飛距離は最大で10000㎞を超える可能性があります。
これは、アメリカ合衆国の首都ワシントンDCが射程圏内に入り、大陸間弾道ミサイルの基準である5500㎞をはるかに超える数値です。

我が国のすぐそばにある脅威です。断じて容認できません。
国連安全保障理事会において、さらなる制裁強化が討議されています。国連安全保障理事会における決議に基づいた制裁を履行していくことが必要です。
今年9月に可決された決議内容詳細についてはこちらをご参照ください。